全国大会に向け、各地方大会を突破した各チームを以下にご紹介いたします。
ブロック | テーマ | 学校名 | 研究代表者 | 県 |
北海道・東北 | 藻類を活用し、海水中の有用な金属イオンを回収する基礎的な研究 | 福島成蹊高等学校 | 深田 遥奈 | 福島県 |
北海道・東北 | 宮川の浄化力に関する研究 ~地元の河川からみる自然の浄化作用~ | 福島県立会津学鳳中学校 | 矢澤 宗一郎 | 福島県 |
北海道・東北 | イワノリの陸上養殖に向けた基礎研究 | 山形県立加茂水産高等学校 | 中村 翼 | 山形県 |
関東 | 膜を用いた”海水淡水化”への挑戦 ~イオン分析による膜の性質の調査~ | 国立大学法人 千葉大学教育学部附属中学校 | 藤堂 博仁 | 千葉県 |
関東 | 小型ROVについて | 富山県立滑川高校 | 日野 航 | 富山県 |
関東 | トビハゼが転がる方向に規則はあるのか | かえつ有明高等学校 | 田中 絢音 | 東京都 |
関西 | 兵庫県沿岸の海産魚のエラに寄生するMicrocotyle属単生類の形態・分類学的研究および系統分類確立に向けての試み | 白陵高等学校 | 小野 夏実 | 兵庫県 |
関西 | ハレム形態を持つ雌性先熟魚2種におけるハレム構造・生態の違い | 高槻高等学校 | 尾野 純暉 | 大阪府 |
関西 | 海洋環境保全のためのバイオセメンテーション技術の開発 | 国立和歌山工業高等専門学校 | 中嶋 夢生 | 和歌山県 |
関西 | ヘドロは本当に肥料になるのか? 〜MAP(リン酸マグネシウムアンモニウム)作りに挑戦〜 |
清風高等学校 | 渡部 稜瑛 | 大阪府 |
中国・四国 | 降河回遊種モクズガニの遡上経路としての海と川の連続性の評価 | 金光学園中学・高等学校 | 田中 宏樹 | 岡山県 |
中国・四国 | CO2がミズクラゲに与える影響~捕食行動に着目して~ | 愛媛県立松山南高等学校 | 佐藤 寛通 | 愛媛県 |
中国・四国 | 海草と漁場 | 岡山学芸館高等学校 | 野口 碧希 | 岡山県 |
九州・沖縄 | サンゴの卵を回収するシステムの開発 | 独立行政法人 国立高等専門学校機構 沖縄工業高等専門学校 | 金城 拓登 | 沖縄県 |
九州・沖縄 | 魚類の感じるストレスや影響,それに対する逃避行動について | 福岡県立新宮高等学校 | 三輪 海晴 | 福岡県 |
九州・沖縄 | 捨てられるウニと菌で農業を元気に | 鹿児島県立鶴翔高等学校 | 新塘 佳奈 | 鹿児島県 |
全国大会は、3月28日に品川での開催を予定しております。
大会概要情報は11月上旬公開を予定しています。